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免疫療法とリンパ球療法


免疫療法
今日わが国では生活習慣病が死因の上位を占め、特にガンは年々増え続けています。 当センターではこれらの習慣病の背景には加令とともに増す免疫能の乱れがあると考え、 「免疫能を整える」ための統合医療を臨床の主眼にすえ、ガン、リウマチなどの難病の治療に取り組んでまいります。 統合医療により免疫能を正常に整え、維持し、ガン症状の改善と高いQOL(生活の質)を目的とします。

ガンの免疫療法
ガンは悪性変異した細胞が免疫能の低下あるいは異常により免疫監視を免れて増殖したものと考えられています。 現在ガンの治療は手術、放射線、抗ガン剤(化学療法)が主流です。 これらはいずれもガン細胞を全て殺すことを目的にしているいわば「攻めの治療」です。 一方、免疫療法はガンの増殖をコントロールしながら抗ガン免疫能を高め、 自分の力でガンを排除しようという「守りの治療」です。 当センターは「ガンは免疫病の一つ」という観点から、免疫療法を主にしてガンの治療に当ります。 当センターの免疫療法は次のとおりです。  >>詳細は「統合医療センター」Webサイト

免疫化学療法
免疫検査、血液画像診断に基づいて免疫能の修復、活性酸素の除去などを行います。 科学的根拠ある健康食品、漢方薬などを各個人にあわせて使用していきます。   >>詳細は「統合医療センター」Webサイト

リンパ球療法
他者の血液中のリンパ球を同種白血球といい、健常人の血液から分離、採取した リンパ球を患者さんに輸注して悪性腫瘍を治療しようという方法です。この方法は1970年代始めに開発されました。それ以来、一定の効果 が認められ、現在免疫療法の 一つとして定着しています。統合医療センターでは、今日まで同療法に種々の改良を 加えて、体に優しい「守りの療法」として末期ガンにも効果を収めて参りました。 ガンの治療は手術、化学療法、放射線療法が主流です。これらの方法は元来、悪性細胞を一つ残らず取り除く、あるいは殺すことを目的にしています。 しかしそのために、広範囲に正常細胞を摘出したり、多量の抗ガン剤や放射線を 投与する結果、正常細胞、組織が破壊されてしまい、それによって引き起こされた重篤な副作用に多くの患者さんが苦しみ 耐えておられるのが現状です。このような状況の中で動物を使った実験や臨床研究から生体とガンとの関係が少しづつ明らかになり、 ガン細胞を完全に殺してしまう療法に疑問が唱えられるに至りました。体力を 削いでまでガン細胞を殺すことはかえって治療につながらないのではないか? ガン細胞と共存を考える治療の方がむしろ延命できるのではないか?……という疑問です。 近年これらの問を実証する症例が数多く報告されています。その一つが リンパ球療法による臨床例です。 >>詳細は「統合医療センター」Webサイト



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